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<title>とちぼり木のブログ</title>
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<title>立川文都さん</title>
<description> 立川文都さんがお亡くなりになられました。２００７年末、東京芸術劇場公演「泥つき」。高座をつくり、落語「権助提灯」を演って頂きました。そして、役者としても出演して頂きました。落語のなかの登場人物を演じられた文都さん、ライトに、そしてリアルにつくりあげ、お客さんを大いに娯しませて頂きました。僕のような若輩者の作品を少しでも良くしようと、一緒になって真剣に悩み、稽古を重ねて頂きました。「ライトに、そして
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<![CDATA[ 立川文都さんがお亡くなりになられました。<br /><br />２００７年末、東京芸術劇場公演「泥つき」。<br />高座をつくり、落語「権助提灯」を演って頂きました。<br /><br />そして、役者としても出演して頂きました。<br /><br />落語のなかの登場人物を演じられた文都さん、<br />ライトに、そしてリアルにつくりあげ、<br />お客さんを大いに娯しませて頂きました。<br /><br />僕のような若輩者の作品を少しでも良くしようと、<br />一緒になって真剣に悩み、稽古を重ねて頂きました。<br /><br />「ライトに、そしてリアルに」それが文都さんのスタイル。<br />表では滑稽とも言えるほど軽薄に<br />裏では深刻ともいえるほど真剣に<br />ほんとうに想いやりと気遣いにあふれた方でした。<br /><br />もう一度、一緒に芝居をつくりたかったですが。<br />ゆっくりとお休みください。<br /><a href="http://blog-imgs-35.fc2.com/m/o/k/moku33/IMG_9872_20091031160852.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/m/o/k/moku33/IMG_9872_20091031160852.jpg" alt="「泥つき」ゲネプロ中の文都さん" border="0" width="400" height="600" /></a><br /><br /><br />ありがとうございました。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-10-30T16:08:54+09:00</dc:date>
<dc:creator>とちぼり木</dc:creator>
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<title>遠くから来た人</title>
<description> 台本完成!!!「遠くから来た人」の台本がついに完成。今作は、娯楽に徹しました。前作「照鳥居」で横内さんからご指摘を受けた「わかりやすさ」にとことん徹し、なおかつ「ヒューマン」であり「ファンタジー」であり、TIMELAGの変わらぬテーマ「時間」を盛り込んだ作品に仕上げました。今回、持ち小屋GUIDEでの公演ということもあり、舞台セットのほうが先行して作られ、そのセットのイメージに助けられ、台本の後半は一気に書き上
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<![CDATA[ 台本完成!!!<br /><span style="font-size:x-large;"><span style="font-size:x-large;">「遠くから来た人」</span></span>の台本がついに完成。<br />今作は、娯楽に徹しました。<br /><br />前作「照鳥居」で横内さんからご指摘を受けた「わかりやすさ」に<br />とことん徹し、なおかつ「ヒューマン」であり「ファンタジー」であり、<br />TIMELAGの変わらぬテーマ「時間」を盛り込んだ作品に仕上げました。<br /><br />今回、持ち小屋GUIDEでの公演ということもあり、<br />舞台セットのほうが先行して作られ、<br />そのセットのイメージに助けられ、<br />台本の後半は一気に書き上げることができました。<br /><br />今回のセットはいつもの佐藤さい子デザインとはちょっと違います。<br />あっと驚く圧巻の舞台…ではなく、<br />とてもストーリーに寄り添った、「なんだか良いなあ」と思えるセットです。<br />GUIDEという定員３０名の小さな小さな劇場にはぴったりの<br />それこそとても「ヒューマン」なセットです。<br /><br />いま、僕がどうしても見て頂きたい作品です。<br />お時間にゆとりのある方は、ぜひともご来場ください。<br /><br /><span style="font-size:large;">☆劇団TIMELAG第16回公演 </span><br /><span style="font-size:large;">『遠くから来た人』&『SAMPLE2』 </span><br /><br />とちぼり木の新作ショートストーリー『遠くから来た人』。大好評をいただいた前作「SAMPLE」に続く神出鬼没のコント集『SAMPLE2』。「笑い・笑い」の90分。お酒もジュースも飲めちゃいます。<br /><br />◆出演　コンタキンテ　原武昭彦　松本祐介　田村千恵　佐藤さい子　ほか<br /><br />◆日時　2009.6月25日（木）～7月5日（日） <br />6/25（木）19：30～ <br />6/26（金）19：30～ <br />6/27（土）14：00～・19：30～ <br />6/28（日）14：00～・19：30～ <br />6/29（月）19：30～ <br />6/30（火）19：30～ <br />7/1（水）19：30～ <br />7/2（木）14：00～・19：30～ <br />7/3（金）19：30～ <br />7/4（土）14：00～・19：30～ <br />7/5（日）14：00～ <br /><br />◆場所　早稲田THE GUIDE <br />住所：新宿区弁天町177　エクセル早稲田Ｂ１Ｆ <br />Tel.03-3202－3384　 <br />東西線早稲田駅 1番出口　徒歩7分 <br />東西線神楽坂駅 2番出口　徒歩10分 <br />大江戸線牛込柳町駅 東口　徒歩10分 <br />有楽町線江戸川橋駅2番出口　徒歩12分 <br /><br />◆チケット: 前売2,800円(ワンドリンク付き)／当日3,000円(ワンドリンク付き) 　 <br />日時指定・全席自由 <br /><br />チケット予約受付中<br />tmlg_yoyaku@yahoo.co.jp<br />ただ今受け付けフォーマット制作中です。しばらくお待ち下さい。<br />ご予約の際は、お手数ですが上記アドレスへ以下をご記入下さい。<br />1・お名前<br />2・ご連絡先（お電話番号・メールアドレス）<br />3・ご観覧希望日、時間<br />4・枚数<br /><br />数日中に、確認のメールを送らせて頂きます。<br />※今回、1ステージの客席数を30席と少数に制限させていただきます。特に土曜日、日曜日のご予約はお早めに。<br /> ]]>
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<dc:date>2009-06-17T02:55:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>とちぼり木</dc:creator>
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<title>告知</title>
<description> 告知ホームグラウンド、持ち小屋THE　GUIDEでのお芝居＆コントです。「遠くから来た人」はおよそ50分程度の予定。テレビドラマサイズです。前作ががちがちの時代ものでサスペンスだったので、今回は主演が原武昭彦さんということもあり、お酒を飲みながら、ゆったり、あんまり考えずに、笑いつつ観られる、そんな内容です。なにせ、下敷きは「かぐや姫」です（笑）原武さんがかぐや姫に!?気になる方は、ご覧に来て下さい。「ＳＡＭ
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<![CDATA[ 告知<br /><br />ホームグラウンド、持ち小屋THE　GUIDEでのお芝居＆コントです。<br /><br /><span style="color:#993300"><span style="font-size:large;">「遠くから来た人」</span></span>はおよそ50分程度の予定。<br />テレビドラマサイズです。<br />前作ががちがちの時代ものでサスペンスだったので、<br />今回は主演が原武昭彦さんということもあり、<br />お酒を飲みながら、ゆったり、あんまり考えずに、笑いつつ観られる、<br />そんな内容です。<br /><br />なにせ、下敷きは「かぐや姫」です（笑）<br />原武さんがかぐや姫に!?<a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/m/o/k/moku33/images.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/m/o/k/moku33/images.jpg" alt="images.jpg" border="0" width="78" height="104" /></a><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/m/o/k/moku33/kaguyahime-02.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/m/o/k/moku33/kaguyahime-02.jpg" alt="kaguyahime-02.jpg" border="0" width="320" height="326" /></a><br /><br /><br />気になる方は、ご覧に来て下さい。<br /><br />「ＳＡＭＰＬＥ２」はコント集。<br />今回もライブでしかできない実験的なコントのオンパレードです。<br />コンタさん枠（男色の悪魔系）の作品も飛び出てくるはず。<br /><br />詳細は、下記、<br />ＴＩＭＥＬＡＧ　ＧＲＯＵＰ　ホームページを<br /><a href="http://timelag-group.heteml.jp/" target="_blank" title="タイムラグ　グループ　ＨＰ">http://timelag-group.heteml.jp/</a><br /><br />直接公演情報をご覧になりたい方は<br /><a href="http://timelag-group.heteml.jp/%8C%80%92cNEWS.html" target="_blank" title="http://timelag-group.heteml.jp/%8C%80%92cNEWS.html">http://timelag-group.heteml.jp/%8C%80%92cNEWS.html</a><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-05-28T01:51:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>とちぼり木</dc:creator>
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<title>劇作家協会15周年</title>
<description> 横内さんのお招きを受け、劇作家協会15周年（実際には17年らしい　笑）記念のシンポジウム＆パーティーに出向く。井上ひさしさん、別役実さん、永井愛さん、坂手洋二さん、劇作家協会歴代会長が一堂に会し、大いに語る。とはいえ、僕のような若輩者には劇作家協会の歴史よりも、井上さんの「たばこについてのお話」に興味をそそられた。曰く、たばこは税金の塊、そして、その数％だか数十％だかが、なんと国鉄の借金返済にあてられ
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<![CDATA[ 横内さんのお招きを受け、<br />劇作家協会15周年（実際には17年らしい　笑）記念のシンポジウム＆パーティーに出向く。<br />井上ひさしさん、別役実さん、永井愛さん、坂手洋二さん、劇作家協会歴代会長が一堂に会し、<br />大いに語る。<br /><br />とはいえ、僕のような若輩者には劇作家協会の歴史よりも、<br />井上さんの「たばこについてのお話」に興味をそそられた。<br /><br />曰く、たばこは税金の塊、<br />そして、その数％だか数十％だかが、なんと国鉄の借金返済にあてられている。<br />国鉄→ＪＲに変わり、なお借金返済は続いている。<br />愛煙家は知らぬ間に、税金という形で、その借金を負わされている。<br /><br />けれど、昨今、駅のホームからは灰皿が撤去されている。<br />国鉄の借金返済をなしている愛煙家の居場所を奪っている。<br /><br />これは、矛盾だ。<br /><br />もちろん嫌煙家にとって煙草は害以外のなにものでもない。<br />子供にだって、副流煙は良くない。<br />それは、わかる。<br /><br />しかし、<br />しかし、<br />借金背負わせるのなら、<br />個室スペースをつくるなりなんなりして、<br />愛煙家のために、少しは頑張ってくれても良いのではないか？<br />その上で、「一本幾らかのお金を、借金にあてたいので、頂きますね」<br />というのが、筋というものではなかろうか？<br /><br />と、ここまで横暴なことは、井上さんは言っていなかったけれど、<br /><br />そういう事実がありますよ、<br />ということを聞いただけで、愛煙家である僕はＪＲに対する憤慨を持った。<br /><br />が、その後のパーティーで、ビールを頂戴し、<br />一杯二杯、三杯四杯、<br />と飲んでいるうちに、憤慨もいつの間にか霧散する。忘れる。<br /><br />観れば、会場には、<br />横内さんをはじめ、<br />平田オリザさん、マキノノゾミさん、渡辺えりさん、などなど、<br />劇界を牽引する著名人であふれかえっている。<br /><br />僕のような昨日今日演劇に足を突っ込んだ者には、<br />まだまだ演劇の奥行きも先行きも見えないけれど、<br />酔ってしまえば怖いもの知らずになるので（笑）、<br />さまざま、お言葉を頂戴して参りました。<br /><br />さて、本業に追い立てられてつつですが、<br />またライブっぽいものを企画しております。<br />詳細、決定しましたら、掲載いたします。<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-05-18T01:03:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>とちぼり木</dc:creator>
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<title>愛し合ってるかい！</title>
<description> 清志郎さんが亡くなりました。坊主校則の中学校で育った僕は、高校生になったらぜったいに髪をのばして、ＢＯΦＷＹのコピーバンドをやって、女にモテてやるっ！と意志を固め、偏差値なんかそっちのけで、とにかく軽音楽部がある地元の高校に的を絞り、受験。見事（？）並の高校に入り、ギターを買って、伸び始めた髪の毛に無理矢理ジェルをつけて、ハリネズミみたいな頭になって、バンドのメンバーを物色。そのうちに、部内で同じ
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<![CDATA[ 清志郎さんが亡くなりました。<br /><br />坊主校則の中学校で育った僕は、<br />高校生になったらぜったいに髪をのばして、<br />ＢＯΦＷＹのコピーバンドをやって、<br />女にモテてやるっ！と意志を固め、<br />偏差値なんかそっちのけで、<br />とにかく軽音楽部がある地元の高校に的を絞り、受験。<br /><br />見事（？）並の高校に入り、<br />ギターを買って、<br />伸び始めた髪の毛に無理矢理ジェルをつけて、<br />ハリネズミみたいな頭になって、<br />バンドのメンバーを物色。<br /><br />そのうちに、<br />部内で同じバンドのコピーバンドをつくってはいけない！！<br />という絶対のルール―を知る。<br /><br />すでに上級生がＢＯΦＷＹ、ユニコーン、ＺＩＧＧＹ、尾崎豊など、<br />目ぼしい（女にモテそうな）コピーをやっていたために、<br />目論見は即座に閉ざされる。<br /><br />どうしたものかとうろちょろしていると、<br />ちょっとイカれた怖い先輩から誘いを受け、<br />断ることなどできるわけもなく、<br />サイドギター＆ボーカルとして引き抜かれる。<br /><br />先輩は、<br />「このバンドは、すごいぞ。客がはしゃぎ過ぎて、<br />下北のライブハウスの床をぶち抜いたんだから」<br />と言って、一枚のアルバムを差し出した。<br /><br />初めて聞く歌声。<br /><br />「なんでこんな変な歌い方すんだろ？<br />こんなのぜんぜんカッコ良くない。<br />これじゃ、女にモテない」<br /><br />これが僕の（はじめて楽曲を聞いた時の）感想。<br /><br />そのうち練習が始まって、<br />でもやっぱりなんだかなじまなくて、<br />好きでもなんでもないのになんでこんな歌うたわなきゃならないんだろう、<br />と不満もつのって、先輩を恨んで、<br /><br />そうしてついに、本番。<br />はじめてのステージは新入生歓迎会、全校生徒の前。<br /><br />歌った歌は、<br />・雨上がりの夜空に<br />・トランジスタラジオ<br />・サマーツアー<br /><br />の３曲だったと思う。<br /><br />終わった途端、<br />男子生徒から声があがった。<br />女の子の声を黄色い声と言うのなら、<br />あれは何色なんだろう？<br />重みのある、地鳴りのような、どよめき。<br /><br />男子のみの歓声。<br /><br />僕は肌で、<br />客の興奮を感じた。<br /><br />それから三年間、<br />僕はＲＣサクセションのコピーバンドをやった。<br />高校生活三年間。ずっと。<br /><br />観客はいつも男。<br />女にはまったくモテなかった。<br />でも、そんなのどうでも良くなっていた。<br /><br /><br />いつの間にか、<br />清志郎さんの歌声、チャボのギターに心酔していた。<br /><br />ライブにも何度となく行った。<br /><br /><br />僕の高校生活、完全にはじめの計画は消え去り、<br />清志郎さんとＲＣサクセション一色の毎日になった。<br /><br />今、思う、<br />あのイカれた先輩に感謝。<br />あのとき、ＲＣのＣＤを手渡してくれなかったら、<br />僕はきっと、物語を好きになっていなかったから。<br /><br />（ＢＯΦＷＹ、ユニコーンがダメと言っているのではなくて）<br />僕は清志郎さんの歌詞から、いろんなものを学んだ。<br />時に照れて、時に喜んで、時に怒って、時に泣いて、時に走って、<br />時に歪んで、時に笑って、時に沈んで、時に漂って、時に恋して、<br />ぜんぶ、とても人間くさく、キラキラしている詞。<br /><br /><br />誰かに、何かを伝えるとき、<br />人間は、こういう姿勢でないといけないんだな、<br />と、僕は清志郎さんの歌から教えられました。<br /><br />武道館コンサート。<br /><br />愛し合ってるかい！<br /><br />とシャウトする清志郎さんはもう見ることはできないけれど、<br />歌は、きっと、この先もずっと残るんだろうな。<br /> ]]>
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<dc:date>2009-05-07T01:54:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>とちぼり木</dc:creator>
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