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あの頃

19歳くらいの頃だったか……、
当時僕は大宮そごうの内装ディスプレイのアルバイトをしていました。
内装と言っても、図面を見ながらポップを吊ったりする程度のものでしたが、
「美術大学予備校生のみ」というわけのわからない限定バイトでした。

でもって、そこに通うのは埼玉美術学院、
通称サイビと呼ばれる小さな小さな予備校の生徒ばっかり。
※ふつう埼玉で美術大学進学を考える人は彩光舎という大型予備校に行ってました。でも、ラーメンズの片桐くんもサイビ出身、多摩美卒。

このバイト中、僕はしょっちゅう休憩室のテレビで「TV北野」を見てました。
これ、冠はたけしさんの番組っぽいですが、高田文夫さんの司会みたいな感じだったと思います。
この番組に、立川ボーイズがレギュラー出演していました。

原武さんから「下町ダニーローズ」なる劇団を教えられたとき、
僕はすぐさま「おお、立川ボーイズだ」とうなりました。「TV北野」の立川ボーイズ、さほど多くのコントを見た記憶はありませんが、そのどれもが、僕のなかではかなり面白く、特に志らくさんのことはやたらと鮮明に覚えていました。

初めて見た「リカちゃんと怪獣」、これは立川ボーイズを感じさせました。

あれから数本の公演を経て、今。
「どん底」には立川ボーイズの名残はほとんど感じられません。
それは少し寂しくもあるのだけれど、それとはまた違う娯しみを与えられるのも確かです。

「芝居ばっかりやりやがって、本業を疎かにするんじゃない」なんて声もあるそうです。
でも、「落語家立川志らくでしか見せられないコント」は不発気味に終わっても(立川ボーイズ、すごい人気だったんですけどね……解散、早すぎです 笑)、
「落語家立川志らくでしか創れない芝居」は確立しつつあるように思えるのです。
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