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自戒

何年か前にぼくの芝居に出演した女優が、今は番組制作会社に勤務していて、
下町ダニーローズの紀伊国屋公演の現場で偶然再会したわけですが、

社会人になって、すっかり立派になっていて、頑張っている姿なんかを見ると、
なんだか妙に嬉しくなったりします。

さい子(も知っている人なので)も一目置くような、芯がしっかり通った子で、
「がんばってるねえ」なんて声をかけて、喜んでいたのでした。

でも、関わりがなくなった多くの人たちはその後どうしているのか、
皆目わからないのが現状。
芝居なんかやっていると、人が入れ替わり立ち替わりだから、ふだん、
去なくなった人のことなんかぜんぜん考えないのだけれど。

みんな、芝居やめたり、つづけたり……どこかで頑張っているのだろうか。

千秋楽は思わぬ人に出会って、また懐かしさもひとしお。
あの頃の僕はほんとうにペーペーだったし、
その後、彼の相方とは幾度も仕事をしたけれど、
彼自身の方向性も変わって、一緒の仕事は途絶えてしまったから、
きっとほとんど記憶に残っていないだろう。
もっと、正直に言ってしまえば、いろいろとあったのだけれど、
それは、黙して語らず。(笑)
でも、番組セットの袖や楽屋なんかでいろんなことを教えて頂きました。
だからとても感謝しているし、挨拶できて良かったなあ、と。
近々、またお会いする機会がありそうだから、
そのときは、きちんと、ありがとうございましたと伝えないと。

中日には扉座の有馬さんとも会えて。
終演後ご飯をご一緒して、僕はすっかり、
十数年前居酒屋で有馬さんや六角さんや茅野さんと飲んでいた頃に戻ってしまい、
(あの頃、俺はこの人たちを魔物だと思っていたなあ)なんて思い出し、
むしろそれが心地よく、楽しい時間を過ごしました。
こんなことを言ったら、怒られるかもしれないけれど、
十年経って、
有馬さんという役者を冷静に見る自分がいて、
その上で、有馬さんの力を認めている自分を、「おっさんになったなあ」と。笑

今回の公演、自分の芝居でもないのに、関わりのあった人と再会できて、
縁というものに、今更ながら、不思議に思ったり。

縁は大事にしないといけない。
今年は年賀状を出そう。年末まで、自戒を覚えていたら。
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