スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

澤田安吉、物語の主人公。

10013577301.jpg
前回本公演の「泥つき」は
『権助提灯』という落語の一席のなかの
登場人物たちがお墓のなかから出てきてしまう
お話でした。
<立川文都さん 落語の「死神」役で登場>IMG_9749.jpg

戦争中、禁演落語として「はなし塚」におさめられ、
落語家に「噺す」ことを禁じられたお話のなかの人物たち……。

権助のような主役はほかの噺にもちょこちょこ顔を出すから、
人々には忘れられないのだけれど、脇役たちは次第に消え去る運命。

<物語終盤、一瞬だけ現れる権助>
IMG_9705.jpg


これに、
あるひとりの売れない落語家の成長物語をからめ、
上演致しました。

でも、落語を聞いたことがある人もあまりいないので、
立川文都さんに実際に「権助提灯」を噺してもらい…。

思えば、ぜいたくな公演でした。

今回「照鳥居」の舞台は吉原
これも、いつか必ずとあたたためていたアイデア。
でも、上演には、どうしても、芝居が「できる!」役者が必要でした。
そして、横内さんに相談し、
扉座の中堅ホープである岩本さんの助力を得ることができました。

澤田安吉、物語の主人公。

要の存在。
この役は、岩ちゃんのほかには誰もいない、とまで思えるようになりました。iwamoto07_2.jpg


ミステリータッチなので、あまり多くは語れませんが、
「泥つき」の何倍も手ごたえがある作品に仕上がりました。

お時間にゆとりがあるお方は是非、劇場に足をお運びください。
仮ホームページ
http://www.p-kit.com/hp/timelag-2009/


演劇人ブログポータル 
http://www.edita.jp/play/
スポンサーサイト

別窓 | 未分類 | コメント:1 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<タイトルなし | 映画「幸せバロメーター」 | 芝居が好きなんだ>>

この記事のコメント

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013-03-31 Sun 19:00 | | #[ 内容変更]
∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 映画「幸せバロメーター」 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。